国が実施する「民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業」(平成24年度~26年度)は、民間住宅を活用した住宅セーフティネットを構築するため、地方公共団体との連携を図りつつ、増加傾向にある民間住宅の空家をリフォームし、高齢者世帯等住宅確保要配慮者向けに適切な契約・管理の下で賃貸する事業について、リフォームに要する費用の一部を国が直接補助したものです。
詳細については、以下のリンク先をご確認ください。
国事業の補助を受けた賃貸住宅の物件について、こちらのページへ順次掲載し、情報を提供していきます。なお、各物件のお問い合わせについては、以下リンク先の「東京都 あんしん住宅一覧」に記載されている「問い合わせ先」までお願いいたします。
【高齢者世帯等住宅確保要配慮者の入居を拒まない民間賃貸住宅】
高齢者世帯、障害者等世帯、子育て世帯、所得が214,000円を超えない者及び被災者世帯
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