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民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業(国事業)

最終更新日:平成30(2018)年4月23日

1 国事業の概要

 国が実施する「民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業」(平成24年度~26年度)は、民間住宅を活用した住宅セーフティネットを構築するため、地方公共団体との連携を図りつつ、増加傾向にある民間住宅の空家をリフォームし、高齢者世帯等住宅確保要配慮者向けに適切な契約・管理の下で賃貸する事業について、リフォームに要する費用の一部を国が直接補助したものです。
 詳細については、以下のリンク先をご確認ください。

民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業

2 国事業の補助を受けた物件の情報

 国事業の補助を受けた賃貸住宅の物件について、こちらのページへ順次掲載し、情報を提供していきます。なお、各物件のお問い合わせについては、以下リンク先の「東京都 あんしん住宅一覧」に記載されている「問い合わせ先」までお願いいたします。

【高齢者世帯等住宅確保要配慮者注釈の入居を拒まない民間賃貸住宅】
 注釈高齢者世帯、障害者等世帯、子育て世帯、所得が214,000円を超えない者及び被災者世帯

平成24年度・平成25年度 国事業の補助を受けた住宅一覧【東京】はこちら

 また、上記物件情報について公表事実と異なる内容等がございましたら、以下までお問い合わせ下さい。