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新たな日常に対応した
住まい

■新たな日常に対応した住まい

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機として、テレワークが急速に普及するなど東京都民の生活や働き方が変化しています。
ポストコロナ時代の東京のライフスタイルにふさわしい住宅の普及に資するよう、DX(デジタルトランスフォーメーション)、環境、防災、健康等の新たな日常に対応した住まいの情報を発信していきます。
  • 01.仕事と子育ての両立(新たな働き方など)
  • 02.デジタル技術を活用しQOLを向上
  • 03.環境・省エネに配慮した住まい
  • 04.健康に暮らせる住まい
  • 05.防災・防犯性能を備えた住まい
  • コラム

協力: 伊香賀 俊治  慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 教授
   一色 正男  神奈川工科大学 研究推進機構 特命教授
   平田 京子  日本女子大学 家政学部 住居学科 教授
   加藤 永  一般社団法人 リビングアメニティ協会 専務理事
   眞方山 美穂  国土技術政策総合研究所 住宅研究部長
      ※所属等は令和4年度末時点