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平成30年住生活総合調査 -調査報告書(東京都)-

最終更新日:令和4(2022)年6月27日

 住生活総合調査は、全国の世帯の住宅及び居住環境に対する評価、住み替え・改善意向の有無と内容、住み替え・改善の実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的として国土交通省が全国で一斉に実施しております。
 東京都では、これに合わせ、東京都独自で調査対象を追加し、拡大調査を実施しました。
 本調査は、平成15年までは「住宅需要実態調査」として継続的に実施されており、平成20年調査から、住宅・土地統計調査との連携を強化し「住生活総合調査」と名称を改めて実施しており、平成30年調査においては、住生活を取り巻く環境の変化への対応や回答者負担の軽減等を図る観点から、質問事項の見直し等が進められました。
 このたび、全国一斉調査のうちの東京都分の集計結果及び東京都独自に調査対象世帯を追加した拡大調査の調査結果をとりまとめましたのでお知らせいたします。

「平成30年住生活総合調査 -調査報告書(東京都)-」の閲覧

 調査報告書は、本ホームページのほか、都民情報ルーム(都庁第一本庁舎3階)でご覧になれます。

  • 本文(PDFファイル3.52MB)
    • 表紙、目次
    • Ⅰ 調査の概要
    • Ⅱ 結果の概要
    • Ⅲ 分析表
    • Ⅳ 参考資料