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東京こどもすくすく住宅認定制度 よくあるご質問(QA)

最終更新日:令和5(2023)年10月13日

▽ 手続きと要件

▽ 認定基準(住戸内)

▽ 認定基準(共用部)

▽ その他

手続きと要件に関すること

Q.戸建て住宅は認定を取得することができますか。

Q.現在工事中の案件でも認定の申請はできますか。

Q.どの時点で工事着手となりますか。

Q.総戸数に対する認定戸数の割合等の規定はありますか。

Q.認定取得にはどれくらいの期間が必要ですか。

Q.確認済証が交付されてからでないと、設計認定申請書は提出できませんか。

Q.住戸専用面積はどの部分を指しますか。

Q.トランクルームは住戸専有面積に算入してもいいですか。

Q.集合住宅内に住戸専有面積が45㎡に満たない住戸がありますが、認定申請できますか

認定基準に関すること(住戸内)

Q.防犯対策の鍵はどこまで対応が必要ですか。
  「CP錠」としなければいけませんか。

Q.1階エントランスにカメラ付きインターホンがあれば、各住戸玄関前にカメラの設置は必要ないですか。

Q.侵入がしやすい階とは具体的にどこを指しますか。

Q.界床の定義はありますか。

Q.下階の住戸が認定を取得していない場合も界床の基準は適用されますか。

Q.法的に常閉が必要なため、ドアストッパーが設置できない場合はどうすればいいですか。

Q.扉の吊元側に指挟み防止措置を講じる必要がありますか。

Q.共用部に各住戸専用のトランクルームを設けた場合、ベビーカー置場として兼ねることができますか。

Q.ベビーカー置き場は専用のスペースが必要ですか。

Q.玄関と廊下の両方に人感センサー付きの照明が必要になりますか。

Q.開き戸の指挟み防止措置について、当該商品の選択肢が少なく、外観及び性能両方を備えたものがありません。
  何か対応策はありませんか。

Q.指挟み防止措置について、床からの高さの基準はありますか。

Q.引き戸の引き残しは必ず100mm確保しなければならないのでしょうか。

Q.折れ戸の基準は浴室ドアにも適用されますか。

Q.スイッチの高さに許容範囲はありますか。

Q.冷蔵庫用コンセントなど明らかに子供の手が届かない場所にあるコンセントもシャッター付きとする必要がありますか。

Q.洗面台やキッチン下段の収納等を収納スペースとして面積に算入してもいいですか。

Q.柱などの壁出隅部分について、クッション材など後付けの製品を設置する場合、高さの基準はありますか。

Q.付け長押を設置せず、下地があることを明示する方法でもいいですか。

Q.家具の転倒防止措置は全部屋に行う必要がありますか。

Q.家具の転倒防止措置は、家具と天井の間にポール式の器具を配布する方法でもいいですか。

Q.住戸内出入口の幅員の寸法はドアのレバーハンドル部分を含めていいですか。

認定基準に関すること(共用部)

Q.ルーフバルコニーの手摺の高さも1,800mm以上とする必要がありますか。

Q.落下防止措置の庇を設置する場合、材質・強度・庇の出等の仕様の指定はありますか。

Q.落下防止措置の庇の設置が難しい場合はどうすればいいですか。

Q.排水溝の蓋について、ベビーカーの車輪が挟まらない幅とはどの程度でしょうか。

Q.エレベーターを複数台設置した場合でも、乗降ロビーにインジケーターは必要ですか。

Q.階段の幅の算定にあたり、補助手摺部分の幅はどう取り扱えばいいですか。

Q.照明器具の数もしくは照度など、基準とする数値はありますか。

Q.自転車置場の平置きスペースとはラック式の下段部分も含むと判断していいですか。

Q.自転車を平置きできるスペースの台数や広さの基準はありますか。

その他

Q.入居者は子育て世帯のみとしなければいけませんか。

Q.本制度における『子育て世帯』に何か具体的な定義はありますか。

Q.アドバンストモデルの場合、建物内に施設がなく、交流機会を設けることが困難な場合でも、取組を行う必要があるのでしょうか。

Q.アドバンストモデルの場合、地域の人との交流の機会の創出について、主体的に取り組むことが困難な場合はどうすればいいでしょうか。

Q.国や都等が実施する他の補助事業(子育て支援型共同住宅推進事業、東京ゼロエミ住宅導入促進事業等)と東京こどもすくすく住宅供給促進事業の併用はできますか。