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「多摩産材をはじめとする国産木材を使った家づくり」コンクール

最終更新日:令和4(2022)年5月2日

目次

コンクールの趣旨・概要等

■ コンクールの趣旨 ■

東京都は、多摩産材をはじめとする国産木材(以下「多摩産材等」という。)を使用し、木の良さをいかす知恵と工夫を盛り込んだ住宅の事例を広く都民に紹介することで、木材利用や木造建築に対する関心と理解を深め、多摩産材等を使った住宅の建設を促進するとともに、地球温暖化防止にも貢献する森林循環の促進に資するよう、多摩産材等の利用拡大を目的として行います。

多摩産材:東京の木多摩産材認証協議会が認証した木材(東京都産業労働局ホームページ)別ウインドウを開く

令和3年度 作品募集(募集は終了しました)

 令和3年度「多摩産材等をはじめとする国産木材を使った家づくり」コンクール募集要項に基づき、事業者を募集します。

■ 応募受付の期間 ■
令和3年10月4日(月)から11月30日(火)まで(募集は終了しました)

■ コンクール審査委員 ■(敬称略)

株式会社 青木茂建築工房
代表取締役 青木 茂
一級建築士事務所 篠計画工房
代表  篠 節子
一般社団法人 木を活かす建築推進協議会
事務局長 沼田 良平
株式会社 Studio PRANA
代表取締役 林 美樹
独立行政法人 職業能力開発総合大学校
名誉教授  松留 愼一郎

令和3年度 入賞作品

審査委員会による審査を経て、下記のとおり入賞作品を決定しました。
■ 優秀賞 ■
2つのお庭のある焼杉のお家
■ 応募者 ■(敬称略)
相羽建設株式会社 中村健一郎、小林賢二アトリエ 小林賢二、所有者

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詳細はこちら 令和3年度入賞作品(優秀賞)

過去の入賞作品

■ 平成30年度入賞作品(最優秀賞・優秀賞・佳作)
■ 平成27年度入賞作品(優秀賞・佳作)