最終更新日:令和6(2024)年12月25日
試験合格後1年以内の方(持参する場合)
即日交付いたします(約30分)。なお、御本人が来庁できない場合には、事前に不動産業課へお問い合わせください。
提出書類等 | 申請書類 | 記入例 | 説明 | |
宅地建物取引士証交付申請書 | ![]() |
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様式第七号の二の二 正本1部 |
顔写真 |
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登録通知(ハガキ) | ||||
交付手数料 4,500円 |
現金でお持ちください。 (収入証紙ではないのでご注意ください。) |
試験合格後1年以内の方(郵送する場合)
提出書類等 | 申請書類 | 記入例 | 説明 | |
宅地建物取引士証交付申請書 | ![]() |
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様式第七号の二の二 正本1部 |
顔写真 |
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運転免許証等、顔写真の入った本人確認書類の拡大コピー |
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登録通知(ハガキ) | ||||
返信用封筒 | 本人宛の郵送先を記入し、簡易書留分の切手を貼付してください。 ※令和6年10月1日より郵便料金の改定がありました。返信用封筒の切手貼付金額にご注意ください。 |
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送付先 | 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第2本庁舎3階 東京都住宅政策本部民間住宅部不動産業課免許担当 |
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手数料 | 書類到着後に電話にてご連絡させていただきます。 |
《ご注意》
東京都では、服装や髪型を理由にするもの、自分でプリントしたことによる写真の劣化等、御本人の都合による再作成は一切いたしません。十分ご注意ください。
試験合格後1年以内の方(電子申請の場合)
「国土交通省手続業務一環処理システム(eMLIT)」を利用した電子申請が可能です(令和7年1月6日開始)。(手続名称:宅地建物取引士証の交付申請【宅建】)
注意事項
- (1)法定講習受講が必要な宅地建物取引士証交付申請(試験合格後1年以上経過又は更新の方)は電子申請対象外です。法定講習団体へのお申し込み
をお願いします。なお、お申し込みは、宅建士登録が完了している方に限ります。
- (2)手数料は、従来通り「現金書留」又は「不動産業課に来庁し、収納機」で納付していただく必要があります。
東京都が申請書類に不備がないか確認後、案内をしますので、それまでは絶対に手数料納付をしないでください。窓口受付の場合は受付時に書類確認を行い不備がなければ納付までご案内できるため、お急ぎの場合は窓口での申請をおすすめします。 - (3)電子申請の際には、eMLIT利用のアカウントの取得が必要になります。詳細は国土交通省のホームページ
をご覧ください(申請者マニュアルの掲載もあります。)。
- (4)eMLIT申請画面にデータ添付する書類は、以下のとおりです。
(a)運転免許証等、顔写真の入った本人確認書類の写し
(d)委任状(代理人による申請の場合のみ必要)
(e)代理人の本人確認書類(代理人による申請の場合のみ必要) - (5)顔写真について、eMLIT申請画面にデータ添付できるようになっていますが、取引士証作成に使用するため、都では、別途郵送又は窓口提出をお願いしています(手数料納付と同時にご提出いただきます。申請後、都から個別にご案内しますのでご準備ください。)。
2枚(同一のもの)
縦3cm×横2.4cm(顔の大きさ2cm程度)。
6か月以内に撮影した、カラー、無帽、正面、上三分身、無背景の写真。ポラロイド写真、光沢紙でないもの、不鮮明なもの、劣化の可能性のあるもの、画像を加工したものは不可。
取引士証作成にあたり熱をかけますので、有効期間の使用に耐える写真をご用意ください。